ICタグで所在を把握 NTTが彦根の老人施設で実験(京都新聞)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004092800087&genre=K1&area=S00

NTT西日本や大日本印刷などは28日、無線ICタグ(電子荷札)を活用してお年寄りの所在を把握する実験を滋賀県彦根市福祉施設で10月に始めると発表した。

 お年寄りが身につけたICタグが発信する電波を、居間や食堂、玄関に設けられた装置が受信、所在情報を施設内のパソコンに送る。

荷札とか書くとまるでお年寄りの方々を荷物扱いしてるみたいでオレはけしからん!と思った!メタルマニア憤った!つーかいっそさあ、ジジイとかの体内に埋め込んじまえばいいんだよ。そっちのほうがなんかサイバーでカッコイイじゃん?

 お年寄りが駐車場や階段など危険な場所に近づくと、高速大容量通信(ブロードバンド)で24時間体制のコールセンターにも自動的に通報する仕組み。

なんかすげえ大げさで笑ってしまった。お年寄りに危険が近づくとブロードバンド!